雰囲気
もともと、"いかにもフランドもの"の匂いが漂う服や物は、言わば強いもの主張あるものの象徴で、そういう意味では、雰囲気をこわしやすい。
もちろん一流ブランドのものは、独自の雰囲気というものをしっかり持っている。
でもその雰囲気が、着る人、持つ人のイメージにうまくかぶさらないとフランドの名前たけが体から切り離され、せっかくの雰囲気が消えていってしまう。
だからブランドがためで雰囲気を出すのは、きわめて難しいのである。
服よりまず自分。
ブランドよりまず自分。
雰囲気づくりはそこから始まるのである。