気になる森に探検・・・奥利根の森~群馬県水上町3
ブナ林を歩いた人はだれもがほっとする、その秘密は、木洩れ日が差しこむその明るさにある。
日光が林床までよく届き、たくさんの木や草がともに生きていけるのだ。
大きく生長しても、自分だけで太陽の光をひとり占めにすることなく、まわりに気配りをしているように生きている。この姿が、森の王者といわれるゆえんと思われる。
初夏、林床にはみずみずしい若葉を出したばかりの小さな命が見られるが、大きくなれるのは一、二本。ほとんどは一年以内に消えてしまう。
森の王者を見る価値大アリですね。